QUEEN
2021年11月15日
QUEEN
映画 BOHEMIAN RHAPSODY
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change of pace 気分転換です
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新型コロナウイルスの大誤解 保存版 2
国立病院機構仙台医療センター臨床研究部
ウイルスセンター長
西村秀一先生の著書
「もうだまされない新型コロナウイルスの大誤解」
の要約した内容です
実際に毎日ウイルスを研究している
呼吸器系ウイルス感染症の
プロフェッショナルです
☆マスクをしても注意すること
・走るとマスクの密着性が落ちる
・走ると息が切れ呼吸が早くなり吸い込みが強くなる
空気中のエアロゾルの吸い込みが多くなる
・駅の階段や狭い通路は
多くの人が行き来するところで
エアロゾルがたまりやすいからマスクは必須
☆屋内の長いエスカレーターは理論上危険が多い
先頭の人が咳をすると
その後ろの2番目3番目の人は
濃いアロイゾルを吸い込むことになる
4番目5番目になると拡散されてリスクが低くなる
先頭の人が何度も咳をするとリスクは高くなる
対処法は
マスクを手で押さえ密着させる
その場を通り過ぎるまで息を止める
です
☆コロナウイルスの収束
コロナウイルスを絶滅させるのは難しい
個人的に調べた中では
基本的にウイルスはなくなりません
インフル・サーズ・マーズ・エイズウイルス
その他のウイルスもなくなっていません
今までになくなったのは
天然痘だけです
ウイルスは基本的になくならないもの
過去のデーターによると
人が免疫をもってウイルスが収束するのは3~5年
ワクチンができるのは5年
特効薬ができるのは10年です
これが通常です
☆感染が広がるほどウイルスは弱毒化する
毒性が強すぎると宿主(人)を殺してしまう
長期的には
宿主(人)を殺してしまわないように弱毒化する
ウイルスも生き延びたいということ
☆弱毒化すると感染者数は増えるが
多くの人が免疫を持つことになり
収束につながる
☆ウイルスに意思があるのではなく
強毒と弱毒が同時に出ると
宿主の獲得競争が起き
宿主(人)を殺してしまわないように
弱性の物が優勢になっていく
強毒<弱毒(優勢)です
☆少し変異したウイルスが出てきたとしても
変異前のウイルスに免疫がある人は
変異したものに感染したとしても
死に至るほど重症化する可能性は
低くなるのではないか
とのことです
新型コロナウイルスは
現代が
初めて経験する世界的に流行した感染症
中世ヨーロッパで大流行した
ペストは
歴史上なんどもパンデミックを起こしている
収束したウイルスは
どこかで
くすぶり続けている
インクストーンでは
マスク・換気・消毒は
徹底して営業しています
ありがとうございました
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新型コロナウイルスの大誤解 保存版
国立病院機構仙台医療センター臨床研究部
ウイルスセンター長
西村秀一先生の著書
「もうだまされない新型コロナウイルスの大誤解」
の要約した内容です
実際に毎日ウイルスを研究している
呼吸器系ウイルス感染症の
プロフェッショナルです
京都大学ウイルス・再生医科学研究所の
宮沢孝幸准教授も
参考にしてる方です
西村秀一先生が実験した
マスクの素材による効果の違い
結果はこれです
マスク内部や表面に加工されていない
市販されている
一般的な物の実験結果です
こちら
☆医療用マスクと不織布マスク
・ほとんど差がない
・日常生活では充分な効果
☆ポリエステルマスク
・大きな飛沫は ある程度除去できる
・自分をウイルスから保護するには十分とは言えない
・周囲に飛沫をまき散らさない効果はある程度期待できる
☆ポリウレタンマスク
・すかすかで空中浮遊ウイルスの観点では無効
・自分をウイルスから守るのは無力
・周囲を守るにもほとんど役に立たない
大阪大学 宮坂益之名誉教授の
マスクの実験結果はこちら
☆不織布マスク
吸い込み 70%減
吹き出し 80%減
☆布マスク
吸い込み 35~45%減
吹き出し 66~82%減
☆ポリウレタン
吸い込み 30~40%減
吹き出し 50%減
☆フェイスシールド
吸い込み 小さな飛沫には効果なし
吹き出し 20%減
個人的な意見ですが
マスクは最低でもポリエステル
ウレタンマスクはなしですね
でも
一番呼吸しやすいのは
スカスカのウレタンマスク
場所によって
使い分けもありかもしれません
☆ビニールカーテンやパーテーションは
閉鎖的環境では空気の流れがないので
ない方がいい
換気が重要
☆アクリル板のパーティションは
空気の流れを止める可能性もあるので
感染リスクが高くなる場合もある
空気の流れを止めないで
換気をすることが大切
☆テーブルや椅子・ドアノブに
生きたウイルスは存在しないので
消毒は無意味
ウイルスは時間とともに不活化する
大きな飛沫はマスクで防がれ
小さな飛沫が付着しても感染しない
☆飛沫が付いたものを手で触っても心配ない
心配な時は水で洗い流す
☆皮膚からの感染はしないが
アルコール消毒をし過ぎると皮脂がなくなり
手のバリア機能がなくなり
他の皮膚から感染する細菌から
防御できなくなる可能性がある
消毒のし過ぎは注意
☆手についたウイルス
接触感染は日常生活において
そんなに気にすることはないが
鼻の奥粘膜のところまで行くと
感染の可能性大
鼻毛が生えている部分までは
粘膜ではなく皮膚だから
鼻の奥深くまでは指を入れない
指で鼻の頭・鼻の入り口を触るぐらいなら
問題ない
☆目からの感染は報告されていないし
感染しない
☆一番気お付けることは
ウイルスの吸い込み
接触感染はほとんどなく
吸い込み感染の方がはるかに高い
ウイルスが肺に入ったら感染
鼻やのどに止まっているウイルスは
うがい・鼻うがいでも
感染の広がりを防ぐ可能性がある
こちらもどうぞ
・マスク
・ソーシャルディスタンス
・心配な時は手を水で洗う
です
インクストーンでは
マスク・換気・消毒は
徹底して営業しています
次回は保存版2です
続く・・・・・・・・
ありがとうございました
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新型コロナウイルス感染経路対策
京都大学ウイルス
再生医学研究主宰の宮沢準教授
の内容をもとにしています
基本的にウイルスと細菌は違います
コメンテーターの方も
菌と言いう方がいますけど
公共の電波に出るなら
もっと勉強した方がいいと思います
単純に
飲みかけのジュースを
そのままずっと置いておくと
腐ります
細菌がジュースの糖分を餌にして
分裂・増殖するからです
ウイルスの多いところに
ジュースを置いても
ウイルスは増殖しません
ウイルスは他の生物の細胞の中に入り込んで
その細胞がもっている
DNAやRNAの増殖機構を借りて
自分のDNA・RNAを
増殖させるからです
他の細胞に入り込まないと
生きていけないのが
ウイルスです
大きさも細菌より
ウイルスの方がはるかに小さいです
自分の手にウイルスがついていても
目鼻口を触らなければ感染しない
洋服についたのも
物についたのも同じです
感染は目鼻口からだからです
洋服についたものは
普通に洗濯するだけOKです
洗濯しなければ死んだウイルスは
付いたままですけど
それで感染はするわけないです
ウイルスは水で流れます
対面での会話は要注意ですね
そのために少しでも人との
接触を減らすのは有効です
お互いマスクをしていれば
大丈夫らしいですが
できるだけ大きい声で話さないことですね
マスクなしでお互い大きい声じゃなく
普通に30分ぐらい会話してると
感染大らしいです
これからの世の中みんな小声ですかね
・・
飛沫したウイルスが物について
それを触って手についたまま
目鼻口を触ると感染します
感染するかしないかはウイルスの量です
感染しない量までウイルスを減らしましょうが
宮沢准教授の提言です
マスク・手洗い・消毒ですね
クラスターは全国どこでもでる
無症状感染者が
どこに何人いるかは誰にもわからない
人⇨人よりも
人⇨物⇨人の方が注意が必要
数年後新型コロナウイルスが収束しても
新型コロナウイルスはゼロになりません
宮沢准教授はずっと前から提言してます
消毒は
手のひらよりも指・指先を確実にです
指・指先で目鼻口を触るからです
飛沫感染は要注意ですが
空気感染はまだ正確な情報が出ていません
基本的に
新型コロナウイルスは空気感染しないのですが
狭い部屋に集まって
換気がされてない時は
ちょっと注意がした方がいいかもらしいです
6畳の部屋に5・6人と宮沢准教授は言ってました
換気は2時間に10分よりも1時間に5分
常時換気が一番ですね
新型コロナウイルス
大前提はウイルスは時間とともに不活化します
数時間(1~3時間)
それ以降はウイルスの数が減るので感染リスクは少ない
ウイルスが一番多いのは唾液
ウイルスはマスクを通り抜けますが
唾液に入っているウイルスはカバーできます
飛沫を少しでも少なくするためにマスク着用
もう常識です
新型コロナウイルスに感染しないようにするには
正しい知識を持つことでしょ
・目鼻口から感染する
・皮膚からは感染しない
・すれ違っただけでは感染しない
・血液中にもウイルスが入っていますが量が少ないので
傷口からは感染しないらしいです
宮沢准教授の
新しい生活様式の内容をシンプルに言うと
・人と会う機会を少しでも減らす
・マスクして
・手洗いしないで目鼻口を触らない
・目鼻口を触る前は手洗いしてから
・出かけるときは消毒液を持ち歩きましょう
・消毒液がなければウエットティッシュできれいにふく
・ウイルスを感染しない程度まで減らす行動をとる(消毒・手洗い)
です
ウイルスを勉強しているとこうなります
美容室に入ったら両手消毒
マスクは外さない
会話は小声で
雑誌は見ないスマホだけ
美容室にいる間は目鼻口を触らない
美容室から帰る時は
左手に消毒液をためます
右手でドアノブを触って開けます
外に出てから
左手ににためていた消毒液で両手を消毒
ですね
このテクニックはどこのお店でも使えますね
こちらもどうぞ
ありがとうございました
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☆お客様にマスク着用のご協力をお願いしています☆
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コロナウイルス変異株
京都大学ウイルス・再生医科学研究所
宮沢准教授の動画です
コロナウイルス感染予防対策の
全てではないですが
どうしたらいいのかが
ほとんどわかると思います
ウイルスが変異するのは普通のこと
ウイルスが変異しても
感染対策は同じです
参考にしてみてください
こちらです
宮沢准教授の提言
1/100作戦はこちらです
NEW NORMAL(新しい常識)
NEW STANDARD(新しい標準)
です
ありがとうございました
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