オミクロン株

カテゴリー/ コロナウイルス感染予防対策 |投稿者/ INKSTONE
2021年12月05日

新型コロナウイルスも変異が続いて

新しいオミクロン株が見つかって

世界中で報道されてます

 

この内容は

京都大学ウイルス・再生医科学研究所

宮沢准教授の内容です

 

ウイルスが変異するのは

普通のこと

ウイルスには

RNAウイルスとDNAウイルスがあって

RNAウイルスの方が変異が早い

 

コロナウイルスはRNAウイルス

その中でも

変異のスペードが遅いのが特徴

家畜 犬 猫 ネズミ  

クジラも野鳥もコロナウイルスは

持っていて

重要なのはコウモリ

コウモリは千数百種類あって

それぞれが

コロナウイルスを持っている

新型コロナウイルスも

SARSA(サーズ)もMERS(マーズ)も

コウモリから来たもの

 

SARSA(サーズ)もMERS(マーズ)も

エイズウイルスも

現在なくなっていません

 

ありとあらゆる動物が

持っていると思った方がいい

 

ウイルスが人間から動物に行く場合もある

動物と人間が一緒に暮らしてる以上

ウイルスはなくならない

 

鎌倉時代か

もっと前からウイルスはあって

それぞれのウイルスが

人間と動物に分かれたのではないか

とのことです

宮沢准教授も提言してますが

世界のデーターでは

・9割が飛沫感染

・接触感染はほとんどない

・空気感染も

 よほどの密で換気してなければ感染の可能性あり

です

 

 

ウイルスが変異しても

正しい知識で

今まで通り必要な時に

消毒してマスクしてディスタンスとって

換気して

対面でマスクなしで長時間話さない

 

新しいウイルスが出てきて

変異して

人間に感染するのは

永遠に続くとのことです

コロナウイルスの情報は

インクストーンオフィシャルサイトから

ブログ⇨コロナウイルス感染予防対策

のページで見れます

ありがとうございました

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